魔王城でおやすみ(あらすじ)

スポンサーリンク

魔王城でおやすみ

題名からは少し想像が難しいですね。

お話としては異世界もので、魔王に捕らえられたお姫様のお話。

しかし、捕らえられた姫は普通ではなかった!

魔王城にいながらも、逞しく日々を過ごすお姫様を描いたギャグマンガです。

 

漫画 あらすじ

かつて人と魔が交わり共存していた時代

その安定を乱す『魔王』が地の底より現れこう言った

『人の国の姫はいただいた、返して欲しくばこの世界の支配をすべて魔の物に引き渡せ』

その言葉に国中は怒り、悲しみに暮れ・・・

姫を想った

 

そして勇者が現れる!!

『国民よ!顔を上げてくれ!!』

『我々が必ず姫を魔王城から救い出す!!』

勇者の旅の苦しみは計り知れない。

しかし、スヤリス姫の苦しみに比べたら・・・・!?

こうして、立上った勇者は姫奪還の旅に出る。

 

一方そのころ姫は・・・・

牢屋に一人佇んでいた。

・・・・

『寝る以外・・・することがない。』

それはそうだ、魔王からすると人質なわけで、危害を加えることもなく。

三食きちんと食事が出る(わりと美味)

 

とはいえ魔王城、色んな魔物の騒音で安眠出来た試しがない!

だから、寝ても疲れが取れない・・・

王国なら10秒あれば寝れたのに。

 

色々なことを考えながら、枕に手を伸ばす。

・・・・ん??

枕の質が悪い!?

そうか!寝具さえよければ!!

 

魔物から布や綿を採れるのか?

どうしよう??

そう考えている所に、食事を持ってきた。

その悪魔は『でびあくま』

その姿は枕程度の大きさの熊で、とても愛くるしい顔をしている。

 

この悪魔ならやれるのでは・・・!?

ナイフを掲げた姫はびあくま

『安眠のためなんだ・・・』

そのすがたをみたびあくまは怯え、震える。

 

『こっちの方が効率がいいか。』

毛繕いブラシを取り出す。

でびあくまを毛繕いブラシで毛繕いしてあげると驚くほど懐いた。

その上、毛繕いをしてでたびあくまの毛が綿のようにモコモコだ!

これは・・・枕の中身になるんじゃ・・

 

そんなことを考えていた姫のところに、びあくまが『もっともっとブラシ!』

すると姫は

『もっと欲しいなら、牢屋のカギと交換してあげよう』

こうして、姫は牢屋のカギを手に入れた。

 

姫はルンルンで枕の素材集めのために、魔王城を徘徊する。

しかし、魔王軍からしてみたら姫が脱獄した!!

大騒ぎに!!どこへいった!探せ!!!

 

姫はそんな騒ぎは気にも留めず素材集めを続ける。

  • 裁縫用の針(はりとかげマジロの針を引っこ抜いた。)
  • 糸    (でびあくまから出た毛をよじってつくる)
  • 枕の布  (魔王城のカーテン千切った)
  • 香り付  (宝箱から奪う)

魔王軍が姫を捜索している中、そそくさと牢屋に帰ってきた姫。

一人せっせと枕を作る。

枕が出来上がり。

音・・・質感・・・すべてが違う・・・

日々の疲れが・・・一気に・・・・・

姫は眠ってしまう。

 

姫の脱獄は魔王の耳に入り、魔王はご立腹!

『一時脱走したのは本当か!?話を聞かねばなるまい!!』

魔王は姫のもとに!!!

 

姫は熟睡していた。

その姿をみた魔王は・・・

『また、明日にしよっか・・・』

『吾輩はさらってくる姫を間違ったのであろうか・・・』

魔王城で安眠する姫って(笑)

 

そして次の日・・・

朝起きると顔にシーツの跡が・・・

どうにかならないか!?

質の高そうなマントを付けている魔物が、牢屋の前を通る・・

『あれだ・・・・』

こうしてまた姫の魔王城で安眠を追求する一日が始まる・・・

 

漫画 みどころ

①姫と国民との温度差がすごいw

姫が連れ去られた国王は姫が心配で食事がのども通らない!

勇者は、姫奪還のために過酷な旅に!!

なのに姫は、安眠のためだけに魔王城で自由気ままに楽しんでいる。

 

②魔王城のみんながやさしいんです。

魔王城の魔物達は、人質のため手を出せない。

姫が脱獄しないよう四苦八苦する。

しかし、気づけばいない(笑)

しかし、魔物はみんな優しいんです。

次第に姫の脱獄も日常になり、姫のわがままに付き合ってくれる魔物も出てくる。

自由気ままで、悪気の無い姫の逞しさい!

それに振り回される魔物達見ていてとてもほっこり笑えるお話です。

 

 

その他『オススメ漫画』

 

その他 オススメ漫画

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です