ウィッチギルドファンタジア(あらすじ)

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ウィッチギルドファンタジア(あらすじ)
異世界ファンタジーで、魔女が忌み嫌われる世界の物語

主人公はある日突然無意識に魔法を使ってしまい、住んでいた町から『魔女だ!』と討伐対象として追われてしまう。

命からがら逃げた先にあったのは、魔女のギルド。
突然忌み嫌われる存在となってしまった少女はどうなってしまうのか??
では、ウィッチギルドファンタジアのあらすじに参りたいと思います。

漫画 あらすじ

ルベルグ帝国領
自由都市
レフィオン

そこにはお祭りを楽しむ二人の女の子
エマモニカがいた。

二人は昔からとても仲良しで、幼馴染である。
モニカはとにかく困っている人を見過ごせない優しい女の子
二人でクレープを食べに向かっていたはずなのに、その道中で
木に引っかかった風船をとってあげたり、お年寄りに道を教えてあげたりしていた。

二人は時間がかかりながらもクレープ屋に辿り着き、目的の味ではなかったが、クレープにありつけた。

二人は身寄りがなく、孤児院で育てられていた。
そこの教えが『善い行いは必ず神様がみてくれている』
モニカは身寄りのない自分に優しくしてくれるこの町に感謝をしている。
だから、どんな人にでも優しくありたい。そう思っている。

そして、クレープを食べながら歩いていると『広場に人だかり』が出来ていた。

何をしているんだろう?モンスターかな?それとも可愛い動物かな??
少しわくわくしながら広場へ向かう二人。
すると、広場の真ん中に縛られ拘束されていたのは、黒髪の少女であった。

すると、エマは
『この町の人が優しくしても、気を付けなければならない人がいる。』
『災いと不幸をもたらす者—-魔女だよ。』
モニカにそう話した

すると、広場の処刑場の上に貴族らしき男が現れる。
『祭典にまたとない見世物が手に入った、それは魔女だ!』
『魔女は、平和を脅かす存在!正義の裁きが必要である。』
そういって魔女と呼ばれる拘束された少女に鞭をうつ。

すると、広場に集まっていた人々も
『殺せ!!』『魔女なっておぞましい・・』『みんな呪われてしまう』
すると、貴族はほくそ笑む

『諸君!案ずることはない!!この魔鉱石があれば、魔女の呪いから守られる!』
そう言うと、タイミングを見計らったかのように商人が魔鉱石を持って現れる。
『今ならこの魔鉱石が1万ルピですぞ!』
これがドンドン売れていく。

そんな中、モニカだけは
『あの子は、本当に悪い子なのかな??』
と疑問をもっていたが、エマに
『魔女にいいやつなんているもんか!』
と一蹴される。

エマは、昔流行り病で家族全員を失っていた。
その根源に魔女がいたと知らされているため、魔女を恨んでいた。

貴族は売れる魔鉱石を見ながら
『祭りの最後にこの魔女を火あぶりに刑に処す!』
『ルベルグ帝国の英華と平和を共に祝おうではない!』
そう言って民衆を搔き立て、裏へ去っていった。

そして、処刑の時間が来た。
貴族は、裏から処刑所へ出てきながら商人と話す。
『魔鉱石の売り上げはどうだ??無知で愚かな烏合の衆を飼いならすのはたやすいな・・・』

まだ広場に二人はいて、処刑の様子をみていた。
エマはあまり興味が無さそうだったが、モニカは目を離せない。

そのモニカをみたエマは
『魔女の火あぶりは、厄除けの加護もあるって聞くし、見たいの?』
と問いかけに対し

モニカは
『助けてあげたいの』
そういったモニカは突然走り出す!

その頃処刑台では、着火しろ!!
そういって処刑台の足場が燃やされる。

すると、縛られていた魔女は
『アデル・・・お前が言っていたことが正しかったのかもしれない。』
『人を信じて騙されて、死ぬ間際まで嘲笑われて・・・』

『何一つ報われはしなかった・・・・・』

そういって涙した。

その涙をみたモニカは、何かの記憶が蘇る。
母親らしき女性が、話していたことを思い出す。
『モニカ・・・魔法はね、どんな不幸も幸せに変えてくれる力なの』
『誰かの悲しみを見つけた、そんなときは——-』

モニカは、処刑台の前に立っていた。
『迷わないで・・・一歩・・前え・・——–』
そう言ったモニカは、近くにあった箒を魔法を使って呼び寄せる。

その箒を使い、空を飛んで処刑台に向かう。
『君を助ける!』
そういったモニカは処刑台の上に立ち、魔女のもとに駆け寄る。

しかし、魔女は
『ふざけるな!魔女に助けられる義理なんてない!!』
『死ぬ覚悟は出来ているんだ!!』
そういって追い返そうとする。

それを聞いたモニカは
『嘘だ!!』
『だったら涙を流すはずがないよ!この処刑の理不尽さに涙したはずだ!』
『もう誰かを見殺しにするなんて嫌なんだ!!』
そういって魔女を助けたモニカ

魔女をつれて、なんとか箒で飛び立つも魔力が切れ広場に落ちてしまう。

この惨事を見物していた他の魔女の手助けにより、広場の噴水に落下しなんとか助かるも、助けた魔女は気を失ってしまっている。

とはいえ、早くここをはなれないと危険な状況
魔法を使えるほど魔力が残っ・・・あれ?

なぜだかわからないが、魔法を使って魔女を助けていた期間の記憶があいまいだ。
しかし、周りの声で自分の置かれている状況を理解する。

とりあえず逃げなきゃ、助けた魔女を抱え走り出すモニカ
助けた魔女は、気力を絞り話し出す
『黒猫がいるはずだ、黒猫についていけ、そうすれば助かる。』

悩んでいる場合じゃない!
そういって目の前にいる黒猫の後をついていく。

『モニカ!!』

エマが呼び止める。
『最低・・・私の事10年間ずっと騙していたんだ。』
『魔女のくせに人間のふりをして』

モニカは
『そんな・・違うよ・・・』
『何が起きたのか自分でもわからなくて・・・』

『どこへいった魔女どもめ!』
『出てこい悪魔!!』
他の人が近くまで来ている。

『エマ・・・今はこの子を助けてあげたいの、だから—-』
そういったモニカに対しエマは
『こっちに魔女がいるよ!!』
『私が追い詰めたんだ!速く捕まえて報酬を私にもちょうだいよ!』
信じられない光景だった、親友・家族どちらでもあった彼女がそんな行動をとるなんて・・・

他の町人達がきてしまった。
エマとの話はここまでで、黒猫が入っていった扉に入ったモニカ
扉があけられる前に!
『誰か!この子を助けて下さい!!』

すると、そこにいたのは『ウィッチギルド』を名乗る魔女の風貌をした少女たちがいた。

とりあえず難を逃れたモニカ達。
しかし『魔女は平和の犠牲となるのです。』
そういった魔女たちは、モニカをギルドに登録する。

こうして始まったモニカの魔女としての生活。
エマのことも、助けた魔女のこともきになるが、モニカは今後どうなってしまうのか??

漫画 みどころ

①世界観

魔女というだけで、魔女を否定し蔑む世界
蔑む矛先を魔女とすることで、貴族は悪い視線から逃れる。
そして、魔女を蔑むことで商売をする。

なんて最低な世界だw
と思えますが、この世界でこれが『普通』なんだと思います。
そう思うと、普通ってとても恐ろしいなと思えます。

誰かが決めた基準、それがどんなことであったとしても、その基準に沿うことが正しいとされてしまう世界。
そんなの認めたくない。
しかし、それがこの世界なんだと言われればそれだけ。

私たちの住む世界でも、大なり小なりこういったことが起きているのじゃないか?
そう考えさせられるお話でした。

②モニカの存在

どんな人であっても、助けたい。
こんな世界にこんな菩薩のような人間が育ったというのはある意味奇跡かもしれません。

この魔女を殺すことが加護に繋がるなんて発想の世界で、
モニカは、魔女の少女を助けて見せたり
親友に裏切られようが『きっと話せばわかってくれる!』

この魔女にとって酷い仕打ちを受けるだけの世界を変えてくれる存在なのでは?と思える少女です。

今後モニカが世界にどういった影響を及ぼしていくのか!
目が離せません。

その他『オススメ漫画』

聖女の魔力は万能です。
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